『雪』
☆宇田☆



六角の結晶。
顕微鏡で見る宝石。
触ると、淡く溶けていく。

イメージ的には、こういう感じです。
甘ったるくて、すみません。
私、めったに雪の降らないところで育ったんです。
そこは本当に1年に数回しか降らなくて、
夜降った雪が日陰にほんの1p残っただけのことを「積もった」と言ってしまう。
そういう土地だったんです。
だから、雪に対しては、見方がものすごくロマンチック、
いえ、それを通り越してオトメチックなんですよね。

「雪」が御題に上がった時、最初は自分のイメージ通りに
甘い感じで行こうかと思ってました。
ベニちゃんもラブストーリー続けてくれてるから、その続きもいいな、とかね。
でも、この年末年始、北国の人、
豪雪地帯の人はものすごく苦労しておられるご様子。
電車は止まるわ、家は潰れるわ、死傷者なんて何十人も。
雪の降らないところに育ち、
そことは違うけど、やっぱり雪には無縁な土地に住む私が、
そんな重たい雪に関して、浮ついた妄想しちゃっていいの?
な〜んて、ついマジで思っちゃったの。
妄想がこの板のメインなハズなんですけど、
それはわかってるんですけど、ちょっと憚られる感じ。
だもんで、取りあえず、
「雪のせいで難儀なさっている方達のご苦労が、これ以上増えませんように」
とお祈りしつつ、ここは置かせて頂きます。
(祈るくらいしか出来ない。能無し&根性無しで、ごめんなさいね)

おっと、次の御題を忘れてたぞ。
そうですね…、正月らしい風物ってことで「カルタ」。
これでよろしく〜。




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