『手作りお菓子』
☆宇田☆
手作りお菓子と聞いたら、一番に思い浮かぶのは、やっぱりクッキー。
割と簡単に出来るし、失敗も少ないし。
生地自体にチョコとか紅茶とかコーヒーとかを練りこんで作ってもいいし、
チョコチップやジャムを入れて焼いても美味しいですよね。
バレンタインデー直前という今の時期、
チョコ入りのを必死で練習しているお嬢さんとか、どこかにいるかもしれません。
翻って、自分となると、クッキーは案外作りません。
到来物が多かった時代は、盆暮れには大抵どこかから来てたし、
今はめったに貰えないけど、買おうと思えば、そこら中にあるし、
なんと言うか、ちっとも珍しくないのだ。
だから、作るとなったら、
「材料が大量にあって、このままでは腐るっ。緊急に加工せねば!」てな時か、
自分にしか作れない物を食べたくなった時。
この二つです。
つまり、前者はアップルパイ、後者はプラムのパウンドケーキ。
パイは、同居人の実家が青森県なので。
リンゴが1度に40個くらい来るんだよ。食べ切れない、絶対。
で、泡食って作ります。
これだと1度に3個くらい消費できるからね。
パウンドケーキは、フィリングに使うプラム(梅)を自分で漬けてるもので。
フィリングもケーキ自体も、自分で作ったレシピなのだ。
他の人には作れない、たぶん。
で、仕方なく作ります。
そういう事情。
味ですか? んー? さて、どうでしょう?
どちらも就職下克上時代に自分で作って売ろうかと思って
かなり真剣に覚えたお菓子で、
その後もほとんどこの2つしか作らないから、
腕はさほど落ちちゃいないと思いますけど、
ホントのところは、わかりません。
どうしても味見したいと仰る向きは、宅まで来られたし。
お取っときの紅茶と一緒に供しましょう。
ただし、その際は要予約でね。
アポ無しの方は門番(?)が絶対受け付けませんから、ご用心を(笑)。
けど、まあね。
本音を言うと、手作りお菓子は、人に作って貰ったのを食べるのがベスト。
妥協としては、美しい陽光の入る午後のテラスで、
レースのクロスに花を飾ったテーブルを囲んで、
持ち寄りの手作りお菓子を食べながらのお茶会、かな?(うっとり。目がハート)。
ただ、その場合、問題がひとつ。
それは、宇田がいると、いわゆる「ステキなお茶会」にはどうしてもならないってことです。
だって、自慢じゃないけど、ガサツだもんねー。
オタクがかってるから、話題もどうしてもアラヌ方向に偏っちゃうだろうし、
「昼下がりの優雅なお茶会」じゃなくて「妄想座談会」になっちゃうのだー。わははははー。(^_^;)
てことで、次のお題は「うさぎ」にします。
お菓子といえば、お茶会。お茶会といえば、三月ウサギのお茶会。
ということに宇田の中ではなっているので、その連想から「うさぎ」です。
よろしくー。
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odai
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(↓お題、『うさぎ』は、「ある日花屋で突然に」部屋になります * 別窓開きます * )
「ある日花屋で突然に」