『部活』
☆宇田☆


別に、今さらね。
帰宅部って選択を後悔してるわけじゃない。
ただ…。

練習ツラいとか先輩キビしいとか口じゃ散々ブータレながらも、
どっか楽しそうなあいつら見てっと、
俺も入っときゃ良かったかなって、チラッと思う。
そういう自分が矛盾してると思えてヤなだけ。

そンだけ。



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さて、「部活」というテーマで何を書こう…と考えてたら、
ポロンと出てきたのが上記↑です。
思えば、これ、学生時代の宇田の呟きですね。
というのは…。

部活動してる人って、その中での人間関係を
上手に対処できてる人、とも言えますよね。
だって、あれ、集団の活動なんだから、
そりゃ良い時は良いんです。和気藹々でね。
でも、特には複雑怪奇なことになる場合もあるわけで、
そしたら、なまじ仲が近いだけにコンガラがったりもするわけで、
終いにゃ、事態収拾が限りなく面倒くさくなっちゃうパターンもあるわけで。
それを乗り越えてやっている(少なくとも、やっていこうという気持ちがある)んだから、
そこんところが人間関係構築のド下手な宇田には、
「部活の人って、えらいなぁ、スゴいなぁ」と羨ましく思えるわけです。
下手だという自覚はあるんで、ある一定年齢以降は
チャレンジすらしなくなっちゃったけど、
でも、見ると「いいな…」とは思う。
そういう感じを書いてみました。

なお、念のため申し添えますが、↑を
「日頃は自分もまじえて3人組で仲良くしているダチが、
部活の時間になったら、2人してイソイソ部室に消えて行く。
その時、無意識のラブラブを見せ付けられて、
ちぇーっとか思ってる帰宅部男子の内心のスネスネ」
というヤオイ的味付けで御覧になるのを、禁じているわけではございません。
それもまた一興、楽しいかと存じます。お好きにどうぞ(笑)。




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