『春一番』
☆宇田☆
強い風。春先の。
まだ冷たくはあるけれど、どこかに南からの何かを含んでいる。
それは花々に冬の終りを告げる妖精の声か。
吹けば、辺りが一斉に開花するのがその証し。
ご覧、まるで堰き止められていた水が一気に流れ走るようなような変化の様のあの見事さを。
春は、風も水も花も、全てがきらきらとした光を放って目が眩む。
とはいえ、個人的には、この言葉で思い出すのは、
かつて大人気だったアイドルグループ「キャンディーズ」の引退間際のヒット曲「春一番」です。
貧困な発想で、どうもすみません。
でも、どーしてもそうなるのだ、私。
好きって意識は特に無いけど、なんかずっと耳に底に残ってて、
春になったら思い出すんです。
でもって、自慢じゃないけど、1番だけなら歌詞見ないでソラで歌える。
………ひょっとしたら、実は相当好きなのかも、この曲が。てへ(^^ゞ)
物の本によると、春一番て、立春から春分までに吹く強い風の1番手のことを言うらしいですね。
だから、その期間中に書き込もう!と思っていたのに、
花粉症やら雑用やらでボヤボヤしていたら、桜も散り初めるこんな時期になっちゃった。
遅くなって、すみません〜〜。
てことで、次の御題をサクッとね。
百花繚乱の季節だし、「花図鑑」なんて如何でしょう?
よろしく〜。
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odai
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