『執事』
★のぐち★




今日は旦那様の命日だから・・・。
心から愛しておられたこのバラを、墓標一杯に飾って差し上げよう。
旦那様が少しのお怪我もなさらぬよう、棘を全て、取り除いて。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・

・・執・・・・事・・・?;;

(棘切り用の鋏ってあると思ったけどこんなんではなかったように思う)
最初は白髪の渋いおじいちゃん執事を描こう、と思ってたんだけど、
妄想がどんどんどんどんマニアックになっていってしまって・・・
どうにもなりませんでした。
年は40前後。
服装は極めてシンプルに。
首元の石は男爵より賜った品。
メイド達の間で秘密裏にファンクラブが作られて隠し撮りとかされている。
そして彼は男爵の息子に片思いされている。←これは考えちゃいけない事でした・・
これ考えた途端妄想の波が激しくなって止まらなくなってしまった。腐。

どうでもいいけど執事の服はこんなにテカッてたらダメだと思う。
・・・・・腹切りだもお!(泣)


上に旦那様って書いてるのに、下に男爵って書いてる・・・・・・・・えーと。;;
時代に取り残された古い男爵家。執事が旦那様と呼んでもいいのかな?

・・・・・・・宇田さんタースーケーテー!(悲鳴)











☆宇田☆
  

こ、これこれ〜(^_^;)
自分の出したお題については、何も語らなくて良い。
つまり、言いっ放しで良い。
そう思って、安心して言った《執事》だったのに、
なぜに呼ぶのだ、この私を。
思わずズッコケそうになってしまったではないか〜(笑)。

けどま、愛するベニちゃんをお助けするためだ。
一肌脱ぎましょう。(ヌギッ)

さて、執事が自分の主人をどう呼ぶかですが。
旦那様・ご主人様は、通常ラインですよね。
男爵様ってのも可だと思います。
だって、男爵ってのは称号なんだから、
執事が自分の主人を「男爵様」「男爵閣下」と呼んでも、おかしくはないですもの。
そりゃま、「〜〜男爵」と呼び捨てにしちゃマズいですけどね。

後はねぇ。
実は宇田、お取っときの呼びかたがあるんですよ。
個人的には、ぜひ、これを使って頂きたいの。
それはねぇ。
『御前様』

でもさー。
同時に、なまじな人には使わせたくないの。
だって、ここまでの呼称だと、呼ぶ執事も呼ばれる主人も厳選が必要。
特に、執事の言葉遣いは、普通レベルじゃ絶対ダメ。
たとえば、今のジュブナイルとか読んでたら、執事は割と出てくるんだけど、
宇田に言わせたら、言葉遣い、そこらへんのサービス業って感じなの。
「ご主人様、どこにいらっしゃるんですか?」とかね。
うん、『ご主人様』が相手なら、これでいい。認めましょう。
けれども、『御前様』の場合は認めません! 軽すぎる!
  せめて以下のように言ってくんないとね。
「御前様、どちらにお出(い)で遊ばします?」

かなーり前からこう思ってて、
だから、それを体現してくれてる小説を見つけた時、
それがその小説の本旨じゃないとわかっていながら、
思わず感激して買ってしまった。
その本とは「陰摩羅鬼(おんもらき)の瑕」。
この読みにくいタイトルから、わかる人はわかるだろうけど、
京極夏彦氏の京極堂シリーズの最終巻(現在の?)です。
もっとも、宇田の一番贔屓の京極作品は
「豆腐小僧双六道中ふりだし」なんだけどさ(笑)。

あ、いかん。なぜか読書案内になってるぞ。
これ以上書くと、更に収拾つかなくなっちゃうから、
ベニちゃん、バトン返しま〜〜す。
タッチ!











★のぐち★
  

ヌギッ。(笑)ありがとうございます!(笑)
だって執事なんて美味しいお題を私の描いた新郎だか神父だかみたいな
エセ執事で終わらすにはあまりにも・・・っ!(笑泣・・!)

というか呼称。
男爵家だから男爵様って呼ぶのが正しいのかなと一瞬狼狽えました。
どっちでもいいんだ。良かった。(ホッ///笑)
・・・という事で次なるお題は「妖怪」で!!(笑)




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